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無垢材のグレードによる違いと特徴は?選び方のポイントもチェック

床材について 2024.2.15

キッチンや浴室などの水まわり設備と同じように、無垢材にもグレードがあります。

同じ木の品種でも、グレードによって見た目や価格が異なるため、「どれを選べばいいのか」「グレードが低いものは避けたほうがいいのではないか」と、不安に思っている方も多いでしょう。

そこで今回のコラムでは、無垢材のグレードによる違いと特徴、選び方のポイントをお伝えします。建材選びで必ず役立ちますので、ぜひ最後までご覧になってください。

『北欧の森』での無垢材のグレードによる違いと特徴

大きな節や欠け節のある板材を加工したテーブル天板 北欧の森

水まわり設備の名前やグレードがメーカーによって異なるように、無垢材もメーカーによってグレード分けの方法や呼び名が異なります。

ただ、どのメーカーもランクを分ける基準は“見た目”です。

基準の範囲はメーカーごとに異なりますが、

  • 欠け節
  • ひび割れ
  • ヤニ跡(ヤニつぼ)
  • サネ割れ
  • ミネラルステイン(木の根から侵入した鉱物が筋状になったもの)
  • ブルーステイン(青かび)

などが少ないものはグレードが高く、多いものはグレードが低く設定されているのが基本です。

Aグレード

『北欧の森』におけるAグレードは、先ほど挙げた、欠け節、ひび割れ、ヤニ跡(ヤニつぼ)、サネ割れ、ブルーステインの出現頻度が低い商品です。木目が美しく伸びているので、洗練された空間を演出したいときに向いています。

ただし、Aグレードだからといって、これらが全く見られないわけではありません。Aグレードのほうが、“Bグレードよりも少ない”という点を覚えておきましょう。

なお、節がないものが好みの方は、「無節」を選べる商品を検討してみてください。

Bグレード

欠け節、ひび割れ、ヤニ跡(ヤニつぼ)、サネ割れ、ブルーステインがより多く含まれている部分があるのが、Bグレードです。欠け節やヤニ跡がある部分は他の部分より色が濃く、木ならではの色合いを楽しめます。

できるだけ費用を抑えて無垢材を取り入れたいという方や、まばらに散らばる節を味と捉えられる方におすすめです。

ABグレード

欠け節、ひび割れ、ヤニ跡(ヤニつぼ)、サネ割れ、ブルーステインなどは見られるけれど、多発しているわけではなく、AグレードとBグレードの中間の位置づけが、ABグレードです。全体的に小さな節や、部分的に色むらなどがあります。

また、Bグレードほど節が大きくないので、節が模様のように自然素材の温かみを演出してくれるのもポイントです。

他社でのグレードについて

『北欧の森』では、A・B・ABの3つのグレードがありますが、他社ではもっと細かくグレード分けされていることもあります。

たとえば、希少価値の高いものは「プライムグレード」や「デラックス」、若干の節や色むらが見られるものは「セレクトグレード」や「スタンダード」と呼ばれていたりします。

また、通常グレードよりも大きな節や色の濃淡が目立つものは、「ラスティックグレード」といって、木の無垢感を好む方から人気があります。

基準だけではなくグレード名も、業界全体で分け方が統一されていません。メーカーで比較するときには、グレードごとの特徴を必ず確認してください。

無垢材のグレードを選ぶときに知っておきたいこと

節や色むががあまりないライトブラウン色のフローリング 北欧の森

ここまでグレードの特徴をお伝えしましたが、無垢材選びで前提として知っておきたいことが2つあります。

グレードは違っても性能は同じ

無垢材のグレードは、あくまで見た目の問題なので、どれも木そのものの性能は同じです。Bグレードだからといって、香りや質感、調質効果などの木の効果が薄れるわけではないので、ご安心ください。

節や色むらも無垢材の「味」と捉えられる

節や色むらを木の成長の証であり、味と捉える方もいれば、室内イメージを統一させるときの妨げになると考える方もいます。無垢材を選ぶときには「節や色むらが少ない方がいいのでは?」と悩む方も多いのですが、それは好みの問題です。

自分の好みや室内のテイストに合うものを選びましょう。

無垢材のグレードの選び方

施工途中のフローリングの上に重ねられた施工前のブラウン色の板材 北欧の森

最後に、無垢材のグレードで悩んだときの選び方をお伝えします。

部屋のテイストや好みから選ぶ

グレードで悩んだときには、部屋のテイストから選びましょう。たとえばモダンやシックなど、落ち着きのある洗練された空間を演出したいのなら、木目が際立つAグレードがおすすめです。

ナチュラルや北欧、南欧などはBグレードと相性が良く、節や色むらが自然素材であることを印象づけてくれます。

予算から選ぶ

無垢材は、「Bグレード<ABグレード<Aグレード」の順に高くなるので、予算に合わせてグレードを選ぶ方法もあります。

ただ、そのときに見落としてはいけないのが、家のテイストとの調和です。節が室内で浮いてしまうのなら、予算を調整してでもAグレードを選択したほうがいい可能性もあります。

グレードが違っても性能は同じ。好みや予算からグレード選びを

無垢材のグレードは、あくまで見た目の問題です。グレードが違っても、木そのものの性能は同じなので、室内のテイストや予算から考えてみてください。

『北欧の森』では、A・B・ABの3つのグレードを扱っていますが、商品によって同じグレードでも見た目が若干異なります。ぜひこちらの商品ページから、グレードの違いや施工事例などをご覧になってくださいね。